Beautiful shadows

M240 / Summitar 50mm f2.0

僕の中でのSummitarブームはまだ続いていて、京都の旅ではメインレンズとして連れて行った。ボケ具合も好きだし、ISOを上げられるデジタルなら暗いシーンでもかなりやれる。

ただポートレイトでは、カチッとし過ぎると感じる時があって意外だった。Summicronと比べていたため、Summitarは柔らかいレンズという認識が強かったからだ。男性を撮るにはちょうど良いのだけれど、女性の柔らかさを出したいと思うと少々足りないかもしれない。まあ影を撮るには十分すぎるのだけど。

京都では、SummitarとHektor 73mmの2本態勢だったが、人を撮るときのためにSummilux 50かNoctilux 50mmも持って来れば良かったと少し後悔した。

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CAFE INDEPENDANTS, Kyoto

M240 / Summitar 50mm f2.0
M240 / Hektor 73mm f1.9

古いものと新しいもののミックス加減が、京都と東京で随分と違うもんだなぁという印象を受けました。例えば京都は古いものを古いまま使っていたり。東京だったら綺麗に直して味気なくなってしまうだろうというものもたくさんあります。もっとも建物については、地震や歴史を思えば、東京には仕方ない部分もあるのですが。

ここCAFE INDEPENDANTS(カフェ・アンデパンダン)は1928年に建てられたビルの地下にあるカフェ。時間の経過という魔法だけが作り出せる雰囲気に包まれた店内では、艶のある光が写真を面白くしてくれます。東京にあったら通ってしまうだろうなぁ。

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