旅の想い出

M240 / Noctilux f1.0

自分用の土産はほとんど買わない。
でも写真は撮る。
特にデジタルだと撮りすぎるくらい撮ってしまう。
その大量の写真達を見返しているだけで、当分は旅先の空気に浸っていられる。
多分僕にとっては旅の記憶こそが最高の土産で、
写真はそれを鮮明に思い出すために必要な道具のようなもの。
例えば、記憶の中を自由に行き来するための、どこでもドアみたいなものだ。
では人が撮った写真はどうだろう?
もしもその写真が素晴らしいものならば、僕は記憶の代わりに想像力の中を自由に行き来するだろう。

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summilux, noctilux, 7artisans

summilux 50mm f1.4, f1.4
noctilux 50mm f1.0, f1.4
7artisans 50mm f1.1. f1.4

手持ちなのでアングルなど完全に同じとはいかず、比べるのは意味ないかもしれませんが、やはりそれぞれに個性があるように思います。絞りf1.4で揃えてます。
ノクチはオールドのf1.0でズミルックスと7artisansは現行品です。
撮っていて扱いやすかったのはズミルックス。
撮っていて楽しかったのはノクチルックス。
撮った瞬間に良いかも!と思ったのは7artisans。
でも後から冷静に見ると、自分の感覚が当てにならないということが分かりました(笑)。

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summaron 35mm f3.5

M240 / Summaron 35mm f3.5

レンズでひとつでこんなにも変わってしまうとは。せっかくだから、自分の写真はこうだ、という決めつけを疑う良い機会にしよう。
Summaronを二日間使ってみて、今漠然と思うのは、カメラのISOを上げてまで夜のシーンを無理に撮るよりも、昼間を中心にレンズにあう光の中で撮りたいなぁということ。なんだか写真を撮る時間帯までレンズに引っ張られて変わりそうな予感。

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