Tokyo street photography

ginza street
ginza street
ズミルックス50mm(summilux-M 50mm)はこんなにも逆光に強いのかと改めて感心。ここら辺の能力はやはり現行品の方がオールドレンズより一枚上手ということか。ズミルックスのオールドレンズは憧れるものの使ったことがないのであくまで想像だが。
それにしても、このレンズは使えば使うほど良いレンズだと感じる。にもかかわらず、中古店でノクチルックスを見てしまうのはなぜだろう。

格好よかったから

photographer
photographer
渋谷交差点近く、カメラを片手に鋭い眼光であたりを見回す格好良い姿が目に飛び込んできた。そこだけをビルに反射した夕日が照らしているように見えた。僕は一度は通り過ぎたものの、やはり撮りたい!と強い思いが残っていたので引き返してお願いした。
お願いすると、Why?良いけど何で僕を?と聞かれたのだけど、緊張で英語が出てこない。怪しいものではないことだけは何とかお伝えして3回シャッターを切る。

お礼を言って別れたあと、せめて「格好良いからです!」と伝えれば良かったと反省。ポートレイトをやりたければ英語の勉強は急務だ。

どうもありがとうございました!

ストロボは…

江ノ島
江ノ島
ライカMでストロボを使ったことがない。一応持ってはいるけど使わない。だから使い方がわからなくてますます使わない。暗くてもたいがいは手持ちのまま、ISOとシャッタースピードでなんとかするのが好きだ。当然開放が多くなるけど、それはいつものこと。

お気に入りの個展の後は…

みうらのりこさんのエプサイトでの個展が昨日終了した。
2週間に渡る長めの個展だっただけに、お気に入りの写真にいつでも会いに行ける感じが嬉しかった。
でも逆に終わったあとの寂しさも長かった分だけのものがある。

そんな時、作家のWebサイトや写真集を見ることになるのだけど、みうらさんのサイトは個展の写真がすべて揃っているところが嬉しい。
個展の余韻を楽しみたい方、今回は見損なったという方、お薦めです。

Noriko Miura My photography

May I take your photo?

portrait
portrait

今年はポートレイトも頑張る!
写真を撮るのに頑張るというのは違う気がするが、ポートレイトの場合はそれが必要だ。なぜなら撮らせていただく許可を取らないといけないからだ。
May I take your photo?にせよ、「撮らせてください!」にせよ、
いきなり初対面の方に声をかけるのは結構勇気がいる行為だ。
正面切ってお願いしたことがあまりにも少ないので、これまでこちらからお声掛けした人数とお顔を覚えているくらいだ。

そんなわけで、頑張る!なのだ。

ちなみにこの写真は息子なので、お願いはしていないし、頑張ってはいない(笑)。

個展に向けて

chair
chair

口がカラカラ。心なしか指先が痺れる。
自分で何を話しているのか分からない。
声が思考を追い越してしまい、耳は必死で自分が話している内容を追いかけている。

別に体調が悪いわけではない。
それは、エプサイトで開く個展のためのグループ説明会に参加し、自己紹介した時のこと。
なにしろ自分は初めての個展という中で、一堂に会した方達の経歴が素晴らしく、僕は勝手に自滅同然に緊張してしまったのだ。

小心者だなと呆れつつ、同時にそんなすごい方々の中に紛れ込ませてもらえたことに感謝でもある。

あらためてエプサイトで個展をやるのだなぁとずしりときた。
選んでくださった方に後悔させたくないな。

ミーティング後、本日も個展開催中のみうらのりこさんに再び会うことができ、しばしのお茶タイムへ。(個展「Found Scenes みうらのりこ」詳細はこちら)
今週で個展の会期を終える彼女は少し大人に見えた。(もともと、僕らはもうすっかり大人の歳ですが。)

「自分からもっとアピールしなくちゃ」とみうらさんは言う。
今回の個展を経験して強く感じたことだそうだ。
確かにそうだよなと思う。

その時、先ほどのミーティングで会った皆さんの個展は全部見ようと思った。
自分でもしっかり準備をして、他の方の作品もきちんと鑑賞して、現在の自分の立ち位置を確認しよう。そして自分の好きなスタイルをさらに探して極めよう。

緊張しまくりのミーティングだったが、その後には少しのファイティングスピリットが僕の中で芽生えた気がした。
もちろん誰と戦うわけではなく、気持ちの問題として。

さて、上の写真は本日の出来事とは全く関係ないのだけど、
今日このまま寝るのもなぁと思い、最近撮った夜のショップとそこに置かれていた椅子の写真を現像してみた。

分かりにくい写真かもしれないけど、これも好き。
それに、好きな写真を撮って現像するだけという原点を時々思い出すのも悪くない。

Bowie:Faces展 at 代官山 蔦屋書店

写真家を目当てに個展に行く事はよくあるけど、被写体を目的に開かれる写真展というのはあまり見たことがない。

それだけでもデヴィッド・ボウイの凄さがわかる。

ボウイについては自分が高校生くらいだったころに売れたレッツダンスの頃しかリアルタイムでは聴いていない。若い頃の僕には若い頃のボウイのルックスはぶっ飛びすぎていてカッコよさが分からなかった。今思えばそんな自分が残念だけど、若い頃の僕はきっと今よりずっと保守的だったんだと思う。

ボウイが年を重ねてそのルックスが渋くなっていく頃、僕も年を重ねいろいろなものを受け入れられる柔軟さが身についていき、気付くと彼のことを素直にとてもカッコ良い!と感じるようになった。

そんな感性が遅咲きな僕のような人間にとって、彼の瞬間瞬間を捉えて残してくれている写真の存在はありがたい。何をいまさらと彼は天国で笑うかもしれないけど、本当にカッコ良い人だ。

そんなわけでBowie:Faces展 at 代官山 蔦屋書店」を見に行ってきた。

CDジャケットで知っているデヴィッド・ボウイのポートレイトがオリジナルプリントで見られる事はありがたい。写真によっては思ったより粒子感が強かったり、逆に滑らかだったり、写真家の表現も垣間見られる。購入しようとしたら高価な写真も多かったが、それだからこそ写真展で見られて良かった。高価すぎて自分には関係ないと思うより、行って見てみることで、その価格の理由に触れて何かを感じる方を僕は選びたい。

個人的には鋤田正義さんの写真が以前から大好きなので、鋤田さんのオリジナルのボウイのプリントが見られただけで満足だった。

寺田倉庫で開催されている”David Bowie is”の巡回展も行って見たくなる写真展だった。

Thank you for being a model of the photo!


She is a traveler from KOREA.
It happened to meet in Tokyo, she became a model of photography just for a moment. Thank you!

偶然街で出会って、ひょんなことから写真を撮らせていただいた。
笑顔もそうでない表情も魅力的なお嬢さん。
どうもありがとう。

감사합니다. 좋은 여행을!