ジョン・レノンが居たら、今の世界を見て何を語るのだろう。
この時期になると、毎年毎年そんなことを考え40年も経ってしまった。
彼が生きることができた年月と同じ時間、僕はずっと誰かが世界をよくしてくれるのを待ってるだけだったのかなぁ。
頑張れる時間が自分に残されている幸運を大切にしなくては。
こんなぐずぐずしてたら
そんなこと自分で考えろ！望めが戦争だって終わらせられるんだ。
って言われちゃいそうです。
※写真は昨年の6月、初めてセントラルパークを訪れた際のものです。そこでは1年中、いつでも誰かがジョンの歌を歌って、彼を偲んでいます。
©︎All rights reserved.
コメント