
朝からおでん。
湯気が写せると、少しだけラッキーな気分になる。
普段あまり物撮りはしないので、料理を上手に撮る方法もよく分からない。
飲み物や食べ物と一緒に、きれいに湯気が立ちのぼる写真を見るたびに、
「どうやって撮っているんだろう」と不思議に思っていた。
でも、背景が少し暗くて、絞りをやや絞っていれば、
案外、湯気は写るものなのかもしれない。
今回もレンズはズマール。
ノクティルックスやズミルックスを使っている時よりも、
ずっと気楽に手元に置いてあるレンズだ。
だからなのか、
特別な被写体を探すよりも、
身近にあるものを、つい何でも撮ってしまう。
朝の食卓や、湯気の立つ器も、その延長線上にある。
この日は、朝から昨晩の残りのおでん。
寒い朝に温かいおでんを食べられるのは、少し贅沢だ。
そして、その器から立ちのぼる湯気を眺めているだけで、
なんだか幸せな気持ちになった。
とても個人的で、
誰かに見せるための写真ではないけれど、
僕にしては湯気がうまく撮れた気がしたので、
こっそり載せてみる。
——こんなブログ、さすがに内容が薄いかな。笑
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