ゆく年の背中を見送りながら

年末の銀座にて
年末の銀座にて

ゆく年の背中を見送れば、すぐに新年がやってくる。時の流れの速さときたら年々加速がつくようで、その件についてはもはや諦めるしかない。ただ今年は、以前より意識して積極的に動いたところ、写真については充実した時間を過ごせた。時間の速さは止められないけど、自分の行動次第で、その時間は軽くも重くも、濃くも薄くもできることをなんとなく知った年だった。いまさら、とは自分では思わない。来年はもっとワクワクすることが起こりそうな気もしている。
一方、社会や世界をながめると政治も、自然環境も油断がならない日々が続きそうだ。やるべき事をやり、やりたい事ができる、そんな環境が続くよう祈りつつ新年を迎えようと思う。
もしもこのブログを訪れてくれた方がいらっしゃったら、心からの感謝を!
写真を見ていただけるだけで、励みになるし、幸せです。ありがとうございました。

© All rights reserved.

カフェ アンセーニュダングル

カフェ アンセーニュダングル
カフェ アンセーニュダングル

とにかく素敵な内装と美味しいコーヒー。そしてマスターの楽しいお話。おまけに写真もたくさん撮らせていただき、今年とってもお世話になったカフェ。スタバやドトールも良いけど、頑張った日や疲れた日は、ちょっと贅沢して癒されに行きたい。

© All rights reserved.

Color

皇居にて
皇居にて

写真によってはモノクロよりもカラーの方が良い?と思うものもあるけど、たいていモノクロに落ち着く。カラーの写真が嫌いなわけではないのだけど。自分の中で良し悪しの判断を自信持ってできない。そもそも自分の服の色でさえ、妻に聞いたりしているほどで…来年も結局はモノクロ写真ばかりになりそうだ。

© All rights reserved.

フォーカス

夜の銀座にて
夜の銀座にて

僕が写真を撮る時には、見せたいものにあえてピントを置きたくないことが多いのだけど、いっそどこにもピントを置かなかったらどうだろう。
僕はまだそこまで思い切る勇気がなく、ストリートスナップでノーファインダで撮る時をのぞけば、ついどこか手前のものにピントを合わせる。
でも、写真の見えているところのどこにもピントが合っていなくても素敵な作品に仕上がっているものを沢山見てきた。失敗写真ではなく、ピントがどこにも来ていない写真。それでもちゃんと成り立っているのって凄いと思う。

© All rights reserved.

クリスマスツリーの光

クリスマスツリー
クリスマスツリー

影を撮りたいと思うこともあるけど、僕の場合はやはり印象的な光を捕まえられた時が良い結果になる。さてツリーの光はどうだろう?肉眼で見る分にはとても素敵だったが、写真としては少々僕には明るすぎるように感じる。

© All rights reserved.

絵本のような

月光食堂
絵本のような風景

gallery bauhausからの帰り道、目の前に飛び込んできた風景。
東京は破壊と再生を繰り返しているうちに、建物の高さや壁の質感などがバラバラで街並みに統一感がない。
いつもはそれが嫌なのだけど、ここはちょっと違って見えた。
周りと合っていないのに、その店の灯りを見たときにホッとした。
僕がもともと、「月灯り」とか「月の光」という言葉に弱いということと合わさって、相当魅力的に見えた。
この日は予定が決まっていたから寄れなかったけど、次は是非お店に寄らせてもらいたい。

© All rights reserved.

小瀧達郎写真展「METAPHOR カフカとの対話」

gallery bauhaus
gallery bauhaus

神田明神のすぐ近くにあるgallery bauhausはお気に入りギャラリー。
写真を購入したことが無いのは申し訳ないのだけど、これまで何度かお邪魔した。
そう言えば初めてここを訪れた時も妻のお勧めだった。
彼女が見つけてくるものは、大体間違いがない。

そのgallery bauhausでは現在『プラハ年』特別展の第五弾として小瀧達郎写真展「METAPHOR カフカとの対話」がやっているので見てきた。

言われなくても見るつもりだったけど、今回も妻が先に見てきて勧められた(笑)どうもいつも先を越される。しかも妻がお邪魔した際には小瀧達郎さんがいらっしゃって作品についてお話してくださったそうだ。ちょっと悔しい(笑)僕もお話をお聞きしたかった!

僕がお邪魔した際には小瀧達郎さんはいらっしゃらず、一人で静かに作品を見せていただいた。
僕がこれまでイメージしていたプラハの写真の中では、いくらか賑やかな印象で、案外これが本当のプラハなのかなと思ったりした。
タンバールで撮影されたと思われる何枚かは特に素敵だった。1月28日までやっているので、時間をみつけてまた行ってみようと思う。

© All rights reserved