bicycle

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街にぽつんと置かれている自転車を見つけると撮りたくなる。主人を待つその姿は、自転車自身に感情があるのではないかと思わせる。僕が撮るのは中でも幸せそうに見える自転車が多い。長く放置されている自転車は不思議と撮りたいとは感じなかった。今は、僕がこうあって欲しいと感じる世界だけを撮っているのかもしれない。ドキュメンタリー作家にはなれないけど、今はそれで良いのだ。