向かいの席

冬の光
冬の光

冬は光がどうのこうの…
このレンズはボケがどうのこうの…と

普通の人にはつまらない話を
聞いているようなふりをしながら
向かいの席に座っていてくれることに
感謝しつつ

この人がおばあちゃんになった時の笑顔を
撮りたいなぁ
などと思うのです

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いつかは

格好良い後ろ姿
格好良い後ろ姿

先を行く先輩方が
格好良いと嬉しいのです

僕もまだまだと思ったり
僕にも成長する時間が残されているのだと感じたり

この先の時間もきっと楽しいぞと思えるのです

僕もいつかは
あんな風になりたい!
なんて言われる人になりたいものです

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煙突があればいいのに

煙突があればいいなぁ

毎年これくらいの時期になると
作文塾ではクリスマスの物語を創作する

そのせいか煙突のある街に憧れる

煙突に限らず
構造的な必要性から生まれたのに
結果的に物語の素になるような形は貴重だ

箒(ほうき)とか
杖とか
自転車とか

そういう形がなくならなければ良いなぁ

まあ、みんなで煙をモクモクだしていいというのではないけど

煙突
煙突

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落葉 / Fallen leaves

落葉
落葉

いつのまにか
落ち葉が当たり前のように地面に

そう言えば立冬を過ぎ
もう冬なのですね

心なしか通りをゆく人の姿も寒そうです

でも、僕はこれくらいの季節が大好きです
いくら歩いても汗をかかず快適ですし
個人的にはこれからは写真の季節本番です

さあ、楽しみましょ

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再びセイケトミオ写真展へ

トミオセイケ写真展
トミオセイケ写真展

本物と思えるものに触れる機会は実はそれほど多くありません

それは単にコピーではないという意味ではなく
オリジナリティを感じるかどうかだけでなく

例えば写真で言えば
撮影からプリントまでの全ての工程で一切のズルも嘘もなく
もちろん作品そのものが素晴らしく
媚びることもなく
威張ることもなく
ただそこに凛とあるような
それでいて見るものに多くの感情を起こさせるような…

うまく言えないですが
セイケトミオさんの写真は僕にとって「本物」です

何十時間もかけて勉強したり
何ヶ月も考えて分からなかったことが

セイケトミオさんの写真と言葉に触れただけで
すっと解決してしまう

本物に触れることの大切さはそんなところにあるのだと思います

「本物」とはと聞かれたなら
今なら Blitz Galleryに並んでいるよと答えます

 

トミオ・セイケ 写真展
Julie – Street Performer

2017.10.3 – 12.2
1:00PM~6:00PM/ 休廊 日・月曜日(入場無料)

Blitz Galleryにて