フィルム VS デジタル

fim
film
digital
digital

フィルムは引き続きILFORD XP2 400。
レンズはフィルムがNoctilux f1.0、デジタルがSummilux ASPH。
ISO400、シャッタースピードは1/60、絞りはf1.4はどちらも同じ。

まだまだこれから両者の違いを理解していかないといけないけど、相当違うことは間違いない。

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フィルム

最新の機材にあまり気が向かない
スペック的にはもう満足しているのです
あとは自分の腕だろう!と思うのです

その反面、
むしろ触ったことのないフィルムの世界が気になって仕方ありません

デジタル or フィルム

最後にどちらで撮っているかは分からないけど
このままフィルムを知らずに年をとってしまうのは残念な気がします

せっかくライカのレンンズ持っているし、
それを活かせるライカのフィルムカメラが欲しい!けど
そこはライカ

久しぶりに中古屋さん巡りの旅が始まりそう

無事終了

個展最終日の夜
個展最終日の夜

子どもの頃みたいに、
明日が楽しみで楽しみで
今日より明日が楽しみで

そんな時間はいつ以来だったろう
ずっと居たかったなぁ…

でもそこにはもう他の方の夢が並んでいます

ちょっと寂しいけど
逆に背中を押してもらったようでもあります

またこんな気持ちを味わいたいから、

歩けば見つかると信じて、

「次も楽しみにしてます!」
そう言ってくださった方々とまた会えるように、

さあ、レンズと一緒に光を探しに行ってきます!

追伸
最高の場所と環境を与えてくださったエプサイトとスタッフの皆さん
最高の音楽、
最高の光、
それを作ってくれた皆さん、
訪れてくださった皆さん、
遠くで応援していてくれた皆さん、
僕に写真を教えてくださった先生方、
写真に写ってくれた全ての場所と人!
ライカ!

どうもありがとうございました!
(感謝については順不同で)

家族への感謝は後でこっそり伝えるとしましょう(笑)

※写真は個展最終日の自由が丘。

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本日の在廊予定

個展9日目 7月10日(月)は
10:30 – 18:00在廊しております。

今回の個展では写真はもちろんのこと、MD Jacque制作の音楽CDも販売中です。(CDは通販のご案内をさせていただきます) 音楽が気になった方は受付でお気軽にお尋ねください!

写真展も残り4日です。最後までどうぞよろしくお願いします。

モニターの色

家のインターネット環境の設定をいじる必要から妻のノートPCで自分のブログを見て驚いた。
えっ!色が全然違う。

僕はモノクーム写真を仕上げる時に少しセピアよりにしているのだけど(そのつもりだったのだけど)、妻のノートPCで見られる僕の写真はどこか冷黒調なのだ。
試しの他の方のブログなどを見てもやはりそうだった。
自分はmac環境でモニターはiiyamaさん。高価なモニターは使っていないし、キャリブレーションもよく分からなくてはやっていない。でもiPhoneでの写真の見え方と比べたり、プリントしたものも見ているので、環境で色が違うことは理解しているつもりだったし、ある程度の差が出るのは覚悟していた…はずだった。

これはいずれ手を打たないといけなくなってきた。

bokeh

night street in Yokohama
night street in Yokohama

ノクチルックス(noctilux f1.0)との時間は、まだほとんどがボケ具合を確認するための写真に費やされる。ピントを合わせるのが難しいのはよく分かっているけど、ストリートフォトの場合、もともとそんなにピントをシビアには考えていないから。これくらい派手にぼかすと、やはりオールドレンズだなぁと感じる。最近はこういうぼかし方はしていなかったけど、一年前ほど前にオールドズミクロンを使っていた頃によくやっていたのを思い出す。これはこれで好きなボケ方だし、f1.0まで開けるのでISOは400までしか上げていないのも嬉しい。M240の場合、ISOはもっと上げて大丈夫とよく書かれているけど、個人的には800くらいまでが好きだし、使っても1250までだ。
同じ開放でも前回のカラー写真とはまるで違う印象。今の所はカラーの方がノクチのマジックが起きやすい気はしているが、モノクロが主体の僕としてはもっとモノクロで力を引き出せるようにならなくては。
間違いなく好きなレンズだけど、本当のくせや力はまだまだ分からない。

みうらのりこさんの個展(エプサイト)

先日、みうらのりこさんの個展へ行ってきた。
彼女は高校の同級生。とは言ってもこの何十年の間まったく交流していなかった。
でも、それぞれに写真を始め、同じ場所で個展を開くことになった。
みうらさんの方が半年も早く、個展を成功させ、今ではもう先輩という感じだけど。
久しぶりに会って話をすると昔と全く変わらない感覚で気軽に楽しく話せるのがまず嬉しかった。
一方以前と違うのは、話題が写真のことばかりだということだ。
写真の話ばかりをしていて嫌がられない同級生というのは、考えてみれば貴重で、なんだかとても嬉しい再会だった。

さて個展を鑑賞させてもらった際の感想を。
友人ということ抜きに、素晴らしい写真たちだった。
個展は1月19日まで新宿エプサイトにて。もっと早く載せたかったのだけど、まだ少しだけ期間が残っているので、新宿に行かれる方は是非!

個展「Found Scenes みうらのりこ」詳細はこちら

ひょっとしたら第一印象では、え、何でここを撮るの?と感じる人もいるかもしれない。
上海やニューヨークで撮られた写真だが、必ずしも風光明媚な風景を選んで撮られてはいない。そこにいるのは人、人、人。それもモデルのようではなく、僕らと同じような人々。
でも、しばらく写真の前にいると、だんだんその一人一人が不思議な存在感を持って浮き上がって来た。
みうらさんは、「街を歩いていて違和感を感じることが多い」と言っていた。ビルの反射などで太陽の向きとは関係ない方向にできる影。自分の周りの人が皆エキストラなのではないかという感覚。みうらさんが感じる日々の違和感が写真に写り込んでいると気付いた時、被写体の人々が存在感と違和感を持って浮き上がる。
お勧めは個展スペースの真ん中にある椅子に座ってゆったりと写真たちに囲まれながら見回すこと。僕もみうらさんの写真の中に混ざって被写体の一部になってみたくなった。
あなたもどこかの時間を超えたあたりから、突然この写真たちが放つ魅力に気づくことだろう。僕はその面白さに気付いてしまい、気づけば1時間近くそこに座っていたくらいだ。
写真のサイズ、照明、配置、すべてが良いバラスで心地よい空間だった。